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過払金返還請求には時効がある?


最近テレビや新聞などでも目にする機会が多くなった過払い金返還請求ですが、これには時効が設定されています。現在消費者金融を利用している人も過去に利用していた人も、過払い金を返還してもらえる可能性は非常に高いので時効になる前に請求しましょう。

過払金返還請求には時効がある


過払い金返還請求をするには時効があることを覚えておいてください

過払い金の返還請求とは消費者金融などで借り入れをした時に、法定利息(金額にとって変わる)よりも高い利息を支払っていたときに、取り返すことができます。法定利息を上回った年利で借金の返済をしていた場合、利息制限法で定められている年利に引き直して計算をします。払いすぎた利息は返還の請求をすることが出来るのです。この過払い返還請求はすでに借金を完済している人でも請求することが出来ます

借金の返済をしていた当時はこのような引き直し計算が出来ることなど知らなかった人も多いかと思いますが、時効は10年ですので、もし完済をしてから10年が経過していない場合は返還請求ができることになります。

最終返済日から10年以内


時効が10年というのは借金をした時点ではなく、借りたお金をすべて返済し終わった時点ということになっていますので、もし最終返済日から10年以内であって、法外な利息を支払っていたならば過払い金の返還請求権はまだあるということになるのです。

ちなみに法定利息は利息制限法では、借金の元本が10万円未満の利息は年利20%、10万円以上100万円未満は年利18%、100万円以上は年利15%までと定められています。これ以上の金利を支払っていたならば消費者金融などの業者に対して過払い金返還請求ができる可能性があります。